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BC、DIA、PWR等のパッケージに記載している記号の意味と選び方

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コンタクトレンズのパッケージをよく見ると色々な数字や記号が記載されていますが、それぞれの意味についてすべて知っている方は少ないのではないでしょうか。今回はコンタクトレンズのパッケージに記載されている記号の意味について詳しくご説明いたします。

どの種類のレンズにも記載されている記号

まずはどの種類のコンタクトレンズにも記載されている記号について説明します。

BC

BCはベースカーブの略で、コンタクトレンズの曲がり具合を表す記号です。「8.5」、「9.0」と表され、後ろに書かれている数字が数値が小さいほど曲がり具合がきつく、大きいほど緩やかな形状のコンタクトレンズとなります。

目が大きい方はベースカップが大きいレンズを使ったほうが良いですが、使い捨てコンタクトレンズの場合はレンズに柔軟性がありますのでそこまで気にする必要はありません。

DIA

DIAはダイアメーターの略で、コンタクトレンズの直径を表す記号です。後ろに書かれている数字の単位はミリメートルです。DIA14.0と書かれていれば直径14ミリメートルのレンズということです。使い捨てコンタクトレンズでは13.5~14.5ミリメートルが一般的なサイズです。

「ワンデーアキュビュー」や「メダリスト ワンデープラス」などといった商品ごとにDIAは少しずつ違いますが、商品ごとに決まっている値であるため、コンタクトレンズ通販サイトで商品を購入する場合もDIAを選択することはありません。

レンズの種類によって記載されている記号

続いてコンタクトレンズの種類によって記載されているものと記載されていないものがある記号についてご説明していきます。

PWR

PWRはパワーの略で、レンズの度数を表す単位です。PWRのほか「P」、「D」、「SPH」などと表記されていることがあります。「-1.50」や「+3.00」などの数値で表され、マイナスは近視用、プラスは遠視用のレンズです。近視の場合はマイナスの数字になり、数字が大きいほど度数が強い=近視が強いことになります。

CYL、AX

CYLとAXはどちらも乱視用レンズに記載されている記号ですのでまとめてご説明いたします。CYLはシリンダーの略、AXはアクシスの略です。CYLは「CY」、「乱視度数」、AXは「AXIS」、「乱視軸」などと表記されていることがあります。

CYLは「シリンダーは乱視の度数を表しており、後ろについているマイナスの数字が大きいほど乱視が強いです。「-0.75」「-2.75」などの数値で表されます。

AXは乱視の角度を表しています。乱視の方は目の角膜が歪んでいることでピントが合っていませんので、アクシスの後ろに書かれている度数が歪んでいる向きということです。0°~180°の角度で表されますが、「10」「90」など、「°」を付けないこともあります。

ADD

ADDはアディションの略で、近くを見るときの補正用数値です。ADDは「加入度」と表記されることもあります。ADDは遠近両用レンズに記載されています。遠近両用レンズはレンズの下の方と上の方で異なる度数が入っていますが、ADDは2つの度数の差を表しています。アディションは「+1.0」、「+2.0」といったプラスで書かれ、数字が大きい方が度数の差が大きく遠視が進んでいます。

まとめ

上記を表にまとめると下記の通りです。コンタクトレンズのパッケージに記載されている記号は特に覚える必要のあるものではありませんが、通販サイトで商品を選ぶ際に必要となるものです。今お持ちのコンタクトレンズのパッケージを参考に、同じものを選ぶと間違えはありません。くれぐれも選択間違えのないように注意してください。

BC BCはベースカーブの略で、レンズの曲がり具合を表します。「8.5」、「9.0」と表され、数字が大きいほど緩やかな形状です。 全レンズ共通
PWR PWRはパワーの略で、レンズの度数を表します。「度数」、「P」、「D」、「SPH」などと表記されることもあります。「-1.50」や「-3.50」と表され、数字が大きいほど近視が強いことになります。 全レンズ共通
DIA DIAはダイアメーターの略で、レンズの直径を表します。「14.0」と書かれていれば直径14ミリメートルのレンズということです。商品ごとに決まっているため、購入時に選択する必要はありません。 全レンズ共通
CYL CYLはシリンダーの略で、乱視を矯正するための乱視度数を表します。数字が大きいほど乱視が強いことになります。 乱視用レンズのみ
AXIS AXISはアクシスの略で、乱視の角度を表します。「AX」、「軸」、「乱視軸」と表記されることもあります。「70」、「110」といった数値で表します。 乱視用レンズのみ
ADD ADDは、アディションの略で、近くを見るときの補正用数値です。「加入度」と表記されることもあります。
「+1.0」、「+2.0」と表され、数字が大きい方が遠視が進んでいます。
遠近両用レンズのみ

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